2009年12月17日木曜日

お知らせ

しばらくお休みします。

お祈りを感謝です。

God bless you all!

35 件のコメント:

  1. ゆっくり休んでくださいませ。。
    続けて祈ります。

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  2. 天にいる私たちの父よ その名が崇められますように
    御国が来ますように 
    天に行われたように 御心が地にも行われますように

    主の名によって 姉妹の体に命じる
    気管を圧迫するもの 小さくなれ
    息が楽に出来るようになれ
    体の重さよ消えよ 痛みよ消えよ

    キリストにあって その癒しは完全になされる
    主の臨在 あたたかな主の息を
    その体に吹き込まれて 
    その光は 肉体のすべての苦痛を越え
    平安に包まれる 
    この世にあって そこへ姉妹を招いてください
    主よ 主よ
    あなたは 神  
    姉妹のいのちは あなたのいのち 
    愛するいのち
    主よ
    天使の軍団が 守る中 一秒一秒を進ませ
    必ず 平安なる場所へ 運んでいってください
    御家族とのクリスマス 新年が 守られますように

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  3. 愛知県のさっちゃん2009年12月26日 17:38

    emi姉妹のその後


    25日より再び入院されています。詳しいことは分かりませんが、続けてお祈りどうぞよろしくお願いします。

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  4. 主よ あなたが 必要です
    切に お願いします
    主よ あなたが 必要です

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  5. 再入院なさったのですか。祈ります。

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  6. 祈っています。さっちゃんさん、ご連絡ありがとうございます。

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  7. emiさんにあってきました。
    心配し、祈ってくださっているみなさんに、コメントを預かってきました。
    =お薬のため頭がボーっとした状態で、みなさんにお返事したりコメントしたりできなくて申し訳ないと。
    入院した時は眠れない、食べられない状況で、体力的にもとても辛かったようですが、徐々に眠れるようになり、今日は高カロリー輸液のできる処置をしてもらい、回復が期待されるところです。

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  8. emiさんのお見舞いに伺ってきました。皆様のお祈りを感謝しますと伝言を受け取りました。

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  9. emiさん、
    愛なる主に毎日祈っています。


    どなたか、emiさんの近況をご存知でしたらお知らせください。

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  10. はちこさん、こんにちわ

    emi姉妹のところへリチャード兄弟がよく訪ねてくださっています。
    http://aohiko.seesaa.net/article/139998267.html
    兄弟のブログです。私も近いうちにお邪魔したいと願っています。

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  11. さっちゃんさん、
    ありがとうございます。
    さっそくリチャードさんのブログを拝見させていただきました。


    emiさんのところへ行かれます際には、どうぞわたしからもよろしくお伝えください。

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  12. 愛知県のさっちゃん2010年2月6日 22:32

    emi姉妹の所へお見舞いに行ってきました。

    病室に伺ったとき、眠っていらっしゃるかな・・と思ったのですが、ちょうど起きていらっしゃって、交わりのときを主が備えてくださいました。
    話しをすることはできませんが、それでも私たちの話にしっかりと答えてくださっていることがわかりました。
    共に祈り、ローマ書8:37~を読みました。

    言葉は交わすことができなくても、キリストにあって一つであることを深く感じました。

    しかし、辛い状況には変わりありません。どうぞ戦いの中にある姉妹がさらに支えられますようにお祈りください。

    姉妹のベッドの上には聖書と携帯が置かれていました。

    携帯からこのブログのコメントをちゃんと読んで下さっています。どうぞemi姉妹への励ましの言葉、祈り、御言葉を主の導きのままに書き込んでくださればと思います。

    はちこさん、emi姉妹に、はちこさんが祈ってくださっていることを伝えたら、携帯を私に差し出して、読んでいることを教えてくださったんですよ^^

    私自身もとても励まされて帰ってきました。
    どこにあっても、どのような状況でも、主にあって私たちは一つ。引き離されることのないキリストの愛の中で。

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  13. そうですか、emiさん、ここ読んでくださっているのですね!
    さっちゃんさん、お知らせくださいありがとうございます!

    emiさん、初めてemiさんからメールをいただいた時のこと、東京のセミナーでお会いして一緒にランチしたときのこと、delirious?のマーティン・スミスの話で盛り上がったときのこと、先日いろいろ思い出していました。そして、私はまだまだemiさんと交わり足りないと強く思いました。そして神様に、私がわがままを言うことを許してくださるのなら、私のために、もう一度(or more)emiさんとこの地上で再会して、交わりをする機会を与えてくださいと祈りました。
    emiさん、続けて祈っています。I love you, sister!

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  14. emiさんへ
    エゼキエル18:31-32
    新しい心と新しい霊を得よ。
    わたしは、だれが死ぬのも喜ばないからだ。
    生きよ。
    わたしたちには、主なる御霊がとこしへに
    住んでおられる。御霊の努めは、まだ終わっていない。
    これからなのです、だから生きんとしてください。
    御霊にゆだねて、emiさんとしては、意志でもって
    生きてください、生きよ。
    北九州のクリスチャン、やっちゃんです、60才。
    スピリットの翻訳ありがとう、まだ、あと、ふたコース
    残っていますよ・・・・・。
    今、日本、いつわり充満、わたしたち神の子供たちが
    ひとりでも多く残っていなかったら・・・・。
    生きてください、頑張ってきたけど、まだ御霊の務め
    が、残されている・・・・、それは、emiさんの地上
    での聖化、清め、成長です、だから生きてください。
    イエス様のお名前によってお祈りいたします。アーメン。

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  15. emiさん、
    おはようございます。 万軍の主が、今日もemiさんの力となってくださるよう祈っています。

    「私はあなたのみことばを見つけ出し、それを食べました。
    あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました。
    万軍の神、主よ。
    私にはあなたの名がつけられているからです。(エレミヤ15:16)

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  16. 「手を伸ばせば すぐそこにイエス様の手が」

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  17. 愛知県のさっちゃん2010年2月9日 8:44

    おはよう^^emiさん

    今日も主が溢れているよ^^

    kojiさんが深い喜びに満たされてメールくださいましたよ

    ありがとう!

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  18. emiさん、

    日本は今頃夜中ですね。emiさんの今夜の眠りも、主の御手の中にあって守られ、充分な休息が取れますよう祈っています。
    Sweet dreams...

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  19. emiさんの病床にイエス様の慰めと平安が溢れますように・・・ご家族皆様にも主の励ましと支えがありますように・・・。

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  20. 愛知県のさっちゃん2010年2月10日 7:20

    emiさん、おはよう^^

    このブログのコメント欄が病室への扉として用いられ、姉妹のところに訪れる人々が、主の霊に包まれ平安と喜びに包まれますように。

    そして、今日もemi姉妹が主の大いなる御力によって支えられますように。ご主人や娘さんに主が触れてくださいますように。
    今日も主の御翼の中だよ^^

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  21. 「どこに行けば あなたの霊から離れることができよう。
     どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。
     天に昇ろうとも、あなたはそこにいまし
     陰府に身を横たえようとも 
       見よ、あなたはそこにいます。」
    (詩編139編7-8節)

    emiさんに出会えたことを心から感謝しています。
    emiさんの歩みが、私の励ましとなっています。
    私が痛むとき、emiさんの痛みを思って耐えることができます。
    私もはちこさんと同じ願い…御心にかなうならば、これからもemiさんとこの世のただ中にあってお互いの信仰によって励まし合いたい、と切に祈ります。

    どうか
    私たちの主イエスを死者の中から復活させされた父なる神が、emiさんの生命力を強めてくださいますように。
    神の愛を私たちの心に注いでくださる聖霊が、emiさんとご家族に喜びと希望を与えてくださいますように。
    からだにある人生の喜びも苦しみもご存知の方、主イエス・キリストの御名によって、お祈りします。

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  22. 大分のWです。
    emiさんのおかげで、「召命と十字架」を用いて、Hさんとの学びが、ゆっくりですが、続けられています。ありがとうございます!また、今年になって、もう一人の方が加えられて、感謝です。
    The Healer is in you!

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  23. 「球根の中には 花が秘められ、
     さなぎの中から いのちはばたく。
     寒い冬の中 春はめざめる。
     その日、その時を ただ神が知る。

     沈黙はやがて 歌に変えられ、
     深い闇の中 夜明け近づく。
     過ぎ去った時が 未来を拓く。
     その日、その時を ただ神が知る。

     いのちの終わりは いのちの始め。
     おそれは信仰に、死は復活に、
     ついに変えられる 永遠の朝。
     その日、その時を ただ神が知る。」
    (In the bulb there is a flower
    written by Natalie Sleeth
    『讃美歌21』575番 球根の中には)

    今日は寒い日です。
    主が温かい御手でemiさんとご家族を守ってくださいますように。

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  24. 主を賛美します。今日はどこがお辛いですか?
    主よ その痛みに手を触れてください。臨在によって体の中を良いものが流れますように。
    さっちゃんのおっしゃるようにコメント欄がEMIさんの居られる場所への扉になっていて 開くと主の光と平安が流れ出てきます。こんなに離れていても まだ知らない兄弟姉妹方とも EMIさんを中心にして ひとつになってることを感じます。なんて素晴らしい、癒されてます。確固たるものが私を癒してくださいます。
    EMIさんから流れ出るキリストが御家族への最も良いものとして与えられてることを感謝します。
    楽しい思いの中で 今日 過ごせますように。主よ!主よ!お願いしますよ。 

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  25. インマニュエル、インマニュエル、インマニュエル

    インマュエル、インマニュエル、

    神われらとともにいます。詩篇23篇、われらは

    とこしへに主の家に住まいます。アーメン。

    北九州のやっちゃんより、emiさん、生きて。

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  26. 「善き力に われかこまれ、
     守りなぐさめられて、
     世の悩み 共に分かち、
     新しい日を望もう。

     過ぎた日々の 悩み重く
     なお、のしかかるときも、
     さわぎたつ 心しずめ、
     みむねにしたがいゆく。

     たとい主から 差し出される
     杯は苦くても、
     恐れず、感謝をこめて、
     愛する手から受けよう。

     輝かせよ、主のともし火、
     われらの闇の中に。
     望みを主の手にゆだね、
     来るべき朝を待とう。

     善き力に 守られつつ、
     来るべき時を待とう。
     夜も朝も いつも神は
     われらと共にいます。」
    (Von guten machten[German]
    written by Dietrich Bonhoeffer
    『讃美歌21』469番「善き力にわれかこまれ」)

    すべてを生かすお方の息吹が、emiさんを生きる者としてくださいますように。
    キリストのいのちが私たちに満ちあふれますように。

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  27. emiさん、

    In Christ alone, my hope is found,
    He is my light, my strength, my song;
    this Cornerstone,this Solid ground,
    firm through the fiercest drought and storm.
    What heights of love, what depth of peace,
    when fears are stilled, when strivings cease!
    My comforter, my All in All
    here in the love of Christ I stand.

    携帯からYouTubeにアクセスできるかな…

    http://www.youtube.com/watch?v=8welVgKX8Qo

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  28. In Christ aloneの最後の連の歌詞です。

    No guilt in life, no fear in death,
    This is the power of Christ in me;
    From life's first cry, till final breath
    Jesus commands my destiny.
    No power of hell, no scheme of man,
    can ever pluck me from His hand;
    Till He returns or calls me home,
    Here in the power of Christ I stand.

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  29. 長女の麻紗子です。

    21日15時半頃、emi(三宅恵美)が天に召されました。
    皆様のお祈り、本当にありがとうございました。

    前夜式および告別式を以下の日程にて行います。

    前夜式:2月24日(水)18時~
    告別式:2月25日(木)10時~

    富士宮南吾峰殿
    住所:静岡県富士宮市源道寺町1100-1
    電話:0544-21-0004
    地図:http://www.gohouden.jp/html/minami_map.html

    連絡先:mo.om-chips@ezweb.ne.jp
        (麻紗子携帯、@を半角にしてください)

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  30. masakoさん,たいへんな中お知らせくださりありがとうございます。

    同じ時代に生きるひとりの女性として、emi姉妹の人生は私の大きな励ましでした。
    emiさんがどんな状況下でもただ十字架に生きようとされたことを、私は忘れません。
    私はまだこの世に残りますが、いつの日か御国でお会いするまで、emiさんとの交わりでいただいた恵みに力づけられながら、自分に与えられた人生を歩んでゆきたいです。

    麻紗子さん、お母さまは自らの生き方をもって、私を力づけてくださいました。本当に感謝です。
    若くして召されたことは悲しいです。涙しつつお悔みを申しあげます。でも悲しみ以上にemiさんへの感謝をお伝えしたいです。
    ご家族に、主の支えと慰めがありますように。

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  31. 主を賛美します
    EMI姉妹が光に包まれて微笑んでおられるのが見えるようです。
    一人のキリスト者として母として女性として 病という現実の経験を通して かけがえの無い多くのことを残してくださったと感じます
    EMIさんが心と思いを尽くして神を求められたという記憶を
    しっかりと刻みたいと思います

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  32. はちこ(中村佐知)2010年2月22日 22:37

    麻紗子さん、
    ご連絡くださってありがとうございます。

    私は米国シカゴ在住のため、駆けつけることができませんが、海の向こうからお祈りしています。

    私も、まるふぁさんやイチゴさんとまったく同じ思いです。
    お母様を通して、多くのことを学ばせていただきました。

    麻紗子さん、ご家族の皆さん、恵美さんを、私たちと分かち合ってくださりどうもありがとう。

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  33. 主の御名を賛美します。
    emiさん御苦労さまでした。
    今は天の御国でゆっくり休んでおられるのですね。
    お会いしたことはありませんが
    ブログは私の励ましでした。
    emiさんのブログを通してご栄光を
    あらわしてくださった主に感謝致します。
    ご家族の皆様にも主の励まし、支えが
    ありますように・・・。

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  34. ほとんど会話をした事はなく、ブログやメールがメインでした。多くのコメントを見させて頂き、たくさんの兄弟姉妹に恵みや励まし、キリストにあるいのちや香りを与えられていたんですね。
    主よ、emiさんと引き合わせて下さり、本当に有り難う御座いました。
    御家族や多くの兄弟姉妹の上に、あなた様からの慰めがなされます様に。

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  35. 本日、告別式が無事終了しました。emiさんは、あらゆる肉体の苦痛を解かれて、主と共におられます。いずれ私たちもそこへ参る日が来るでしょう。その時の再会を楽しみにしております。アーメン

    以下は、告別式の挨拶として配布されました彼女の証しです:

    証詞(2005年4月27日)

    私は、がんと闘い治療する日々の中で、クリスチャンとしてのあり方の変化を経験しました。以前は、自分の努力で自分を変えようと一生懸命であり、そこに喜びを感じられず、考えられるすべてのことを試し、癒しを求め、しかし何もおきず、どうして良いかわからない状態でした。

    放射線治療の影響で、礼拝も聖書を読むこともできない中、ただ「主よ」、「主よ、助けてください」と祈ることしかできませんでした。そのような状態においても、主は私を受け入れてくださることはわかっていつつも、喜びを感じることができずにいました。

    しかし、ある小さな出来事を通して、主の恵みは行いの結果ではないのだと理解しました。何よりも大切なことは、私がどうであるかでも、何ができるかでもなく、ただ主がすばらしいということ。私の目線は私自身から主へと変わり、解放と喜びを経験しています。

    私の内での変化は、周囲の人々にも影響しはじめました。キリストのいのちは私の中で大きく育ち、周囲と広がっていきます。私はただ主のうちにとどまり、楽しむだけです。主は真実な方、与え、十分に満たしてくださります。

    そのために主は十字架につけられ、よみがえりました。それは特別な誰かのためだけではなく、求めるすべての人に与えられます。キリストにあって私はもうすべてを満たされました。最もすばらしいお方が、最も近くにおられます。なんという幸いでしょう。

    「なぜなら、私にとって生きることはキリストであり」(聖書 ピリピ人への手紙1章21節)

    「なぜなら、命の御霊の法則が、キリスト・イエスの中で、罪と死の法則から、私を解放したからです」(同 ローマ人への手紙8章2節)                        三宅恵美

    (原文は英語だったものを、牧師及び家族で翻訳しました)

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