主が言われます。
「永遠を、わたしを見なさい。」
目線を主、千年、永遠へ。
そして、そのための「今」です。
「もっと見せてください。」と願います。
そして私はただ主に触れていればいい。
魂の願いはあまりにも小さいのです。
自分を捨てます。あなたの目で見られるようにしてください。
あなたの思いを祈らせてください。
あなたが与えてくださる1日1日は、あなたのものです。
主よ、今また、あなたに立ち返ります。
* *
午前中、いっぱい泣いた。あれやこれをしたことを悔い、しなかったことを悔い…
だけど、それってやはり自分が中心にいるじゃない。
起こることを主が許されたすべてのこと。それを通して主が教えてくださったから今がある。
どうしようもない私に代わってくださる方。この方にあって、すべては花丸。
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