2008年12月27日土曜日

memo (経過)

霊と魂の分離(2)で心の置き所に光が当てられ、正され、(3)に至って、語ってくださった方の経験を自分も経験したいという強い渇きが与えられている。それが自分のものになるまで去りません!

自分のわざをやめるというのがどういうことかわかってから、日々の生活の中で光が当てられる度に小さなことで実行してきた。(3)で、思いはただ御言葉に沿わせれば良いことがわかって感謝。以前は御言葉や真理を取ろうとしても、感情が勝ってしまって言葉は役に立たなかった。今は違う。真理を握り始めると感謝と喜びに満たされる。

このまま進めばいい。ただ主の御そばにいて、主と交わりながら日々を過ごす。交わりは深くなってゆく。
十字架が、日常の中で大きくクリアになってきている。

中心が中心になると同時に、具体的なことがらも変化している。十字架を経た、あのこと、このこと。それらを解決しようと思ってもどうにもならなかったことが、主に向くこと、十字架を経ることで解決してゆく。

「主が成してくださったこと、そして主のすべて」ゆえに、これからが楽しみです。
主に感謝します。

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