喉を傷めたわけではないのだから、声は出して構わないということ。歌ってもOKだ♪
いかに恵みの中に生きるか、ということと体の健やかさは、やはり繋がっているようです。面白い。。。
緊張とやる気とが混ざった不思議な気分。
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今日はまだ息苦しさはありません@15:22pm。縦隔リンパ節への転移は前からあったものですが、それが少し大きくなって神経を圧迫しているのでしょう。でも、それほどじゃない。声がほんの少ししか出なくなる人もいるようだけど、私は電話でも話せるぐらい。命に関わるようなものでもありません。
大丈夫^^
主の平安の中に留まっていられるようお祈りいただけたら感謝です。
そうした状況での賛美は、私の「すさび歌」とは違い、いっそう主に喜ばれるものとなるでしょう。
返信削除ご回復を祈りつつ・・・
ありがとうございます。
返信削除表面に現れるものがどんな形であっても(声があってもなくても、言葉になっていてもいなくても)、主の御人格と十字架の御業への"WOW!"、そしてそれを実際に味わうこと…それが主の喜び。
声とかエネルギーとかいう手段を取り上げられることで、賛美はどんどん人の目から見えなくなります。でも、それでいいんでしょうね。