2009年4月1日水曜日

waiting for the storm to go

痛み止めが飲めないのであまり動けず、午前中はひたすらお昼寝。注射も休もうかなと思ったけど、ビタミン剤の点滴で少し気分が良くなるかも、と、とにかく行ってみた。車の運転はさほど苦痛ではない。点滴で横になっていたからか、その後は骨の痛みが軽減した。何とか買い物をこなし、帰宅。
やはり骨も進んでしまったのだと思うけれど、大事はないはず。この調子で下火になってくれることを期待。

反回神経麻痺の手術について少しネットで検索してみたら、以前行っていた神奈川の大学病院の耳鼻科で新しい方法を試みているらしい。麻痺の状態では、声を出すのに2倍の空気がいるとのこと。これだけで体が疲弊してしまう。完全に元には戻らないけれど、声が出しやすくなり、苦しさや疲労が減ればうれしい。通常、手術は症状が出てから6か月後というから、7月ごろかな。それまでは、なるべく大人しくしていよう。

あちこち具合が悪いと、かなり悲観的な気分になるけれど、そんな中でも逃げ場である主がいてくださる。主が運んでくださっている。だから大丈夫。下の詩篇にあるとおり、主ご自身が、主の喜びの中に導いてくださる。

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