私は、キリストとその復活の力を知り、またキリストの苦しみにあずかることも知って、キリストの死と同じ状態になり、どうにかして、死者の中からの復活に達したいのです。
私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされたのでもありません。ただ捕らえようとして、追及しているのです。そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕えてくださったのです。
(ピリピ3:10-12)
・キリストを知ること
・キリストの復活の力を知ること
・キリストの苦しみにあずかることを知ること
これは、肉の体にあって追い求め、経験すべき(し始めるべき)特権であると思います。神の栄冠がその先にあります。パウロに倣う者でありたいです。
ハレルヤ! はじめまして。
返信削除1年ほど前からブログを拝見しています。
お話したいなあと感じつつ 私自身の事情でコメント書けませんでした。が ここひと月ほど練習している歌があって それを歌う度にEMIさんのことが思い浮かぶので 今日はコメントを書かせていただいています。
いわゆるゴスペルなのですが 以前から非常に魅かれるのに歌詞の意味するところが解らず ところが4年前に体調を悪くして以来 神を求めているうちに 歌の意味するものを知るようにされたのか 最近の自分の気持にピッタリだと感じてる讃美なのです。
「Swing low ,sweet chariot,Coming for to carry me home,
I looked over Jordan, an What did I see, coming for to carry me home.
A band of angels coming after me,Coming for to carry me home.~~♪」まだ歌詞は続くのですが 英語は苦手なので(^-^*)
EMIさんとご一緒に讃美したいなあと思いつつ。キリストにあってひとつに繋がってるから もうすでに一緒かしらと思いつつ。
お心が守られますように お祈りいたします。いのちの泉はそこから湧く 御言葉のとおり、EMIさんのご家族の方にも主の栄光が顕れますように。
大変な時にコメントしてごめんなさい。お返事のご心配はどうぞご無用に
イチゴさん、コメントをありがとうございます。お祈りも感謝です。
返信削除MKさんのところでお見かけしたかな。
黒人霊歌ですよね。
確か賛美歌第二編にも載っていました。
今、世にあっても主のいのちをいただいた私たちはすでに約束の地の中、主の中。そこにあるものを、もっともっと知りたい、味わいたいですね。
こんなものじゃないわ、と思う今日この頃です。
God bless!