2009年9月3日木曜日


ここからあそこへ、どうしたら行けるの? あまりにも高くて遠い…

「わたしが運んであげよう。」と、主。「楽だよ^^」

「わ~い!」主の翼の上に乗っかり、安心して景色を楽しむ。

まどろみの中でどこにいるのか忘れても、しっかり主に運ばれてる。
見張りは主に任せ、ただ楽しんでいればオッケー。

主の力と愛で運ばれ、乳と蜜の流れる地へ。
着いたら主はそこにもおられ、私はその輝き、美しさを見る。

栄光から栄光へ…信頼から信頼へ。
主の言葉を一つずついただき、自分のものとし、その実際に与かる。
前にあるものの素晴らしさゆえ、後ろを振り返る時間はもったいない。

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