2009年10月13日火曜日

though it's squeaking a little...

今日は1日家にいます。骨の痛みが強くなってきているので、長い間立っていることや歩くことが困難。お腹のあたりに変な痛みもあるので、注射へ行くのはお休みに。
あさってはがんセンターへ。どんなお話になるかわかりませんが、主の備えがあるはずなので心配はしていません。今回は、現実とそれを使って引きずり下ろそうとする敵に対して、しっかり真理で武装して臨みましょう^^

コリンが、がんの宣告があったとき、すぐにそれを否定したと言っていたのを思い出しています。私が行った2005年のキャンプで手術直後だった彼が、癒しについて学んできたことを自分についても実践したことをメッセージで語っていました。あの年の夏、あそこにいたことが今と繋がり、何か不思議な感じがしています。

彼の著書からは、主のいのちがダイレクトに流れてきます。主の御心をそのまま語っているという感じ。御言葉によって内側が建て上げられて行くのを感じています。たくさんの人のために祈って起こった癒しという恵みを、本を通してさらに多くの人たちに受け取って欲しい、という彼の願いと祈りがひしひしと伝わってきます。それは同時に主の願い。癒しという一つのことからさらに主を知り、十字架を知り、主の良き御心を知ることができている幸いを感謝します。
(行動が制限されていても、こうしてネットを介して兄弟姉妹と交われるということも本当に感謝。ブログをやっていて良かった^^)

さて、これから何が待っているのでしょう。。。

*   *
今年は庭の花梨が豊作。食べられない種類のようなので放っておいたけど、熟したものを部屋に置いておくといい香りがする、という主人の情報で、テーブルの上に一個。甘~い香りです。

2 件のコメント:

  1. メールありがとう。
    骨の痛みも忌まわしい数値や陰も、すでに主が十字架の上で釘付けられている【アーメン】
    そのことを疑わせる現実を信じる不信仰が十字架にかけられて・・・
    感謝です。私の中にも何かが流れてきて、涙があふれました。癒しと恵みに触れる、繋がっている思いでしょう。
    またの時、お時間が許せば会いましょう。

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  2. コメントを感謝です。

    病の中での勝利も、病からの勝利も、すでに主が得てくださっている。
    必要な信仰も主が息吹いてくださる。
    私たちの主は素晴らしいですね。

    Mさんのこと祈っています。近いうちに、またご連絡します。

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