2009年1月2日金曜日

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今日は毎年恒例のスケート@富士急ハイランド…でも私は転ぶとマズイので滑らずにフードコートで読書でありました。

本はニーの「勝利を得る命」。読むほどにホッと力が抜けてゆきます。

「勝利を得る秘訣は、徐々に勝利を得るのではないことを認識することです。信仰によって、わたしたちはキリストがわたしたちの勝利となられたことを知ります。勝利はキリストです。そして信仰は、わたしたちの中でキリストのすべてを実現します。神の恵みは主イエスをわたしたちに与えました。わたしたちがなすべき事は、ただ神がわたしたちに与えてくださったものを信仰によって受けることです。この事が起こる時、キリストの命、力、自由、聖がわたしたちにおいて現されるでしょう。」

「キリストのすべてがわたしたちのものであると信じる時、聖霊はキリストのすべてをわたしたちのものとされるでしょう。」

「手放せば、信じられます。…もし主がわたしたちの中で生きておられることを信じるなら、神はわたしたちに勝利を得る命を与えると言われます。 」


何という good news でしょう!!源が内にあり、この方が私に代わって生きてくださる。何度も聞いてきた言葉も、今はリアルなものとして目の前にあります。
さて、私はますます休むとしましょう^^

2 件のコメント:

  1. 「手放せば、信じられます。」これは、すべてにおいてということですよね。
    やっぱり「スゲー」と立ちつくし呆然とする2009年となることを感謝します。

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  2. CFPの方では、ここは"Yield, and also believe.(手放し、そして信じよ)"になっています。前の部分では、ある人は手放すけれども信じないので何も起こらない、と言っているので、文脈的にこっちの方が正しそうですね。

    手放すってyieldなんだ… (放棄する、譲渡する)

    私たちの側は、ただ手放し信じること。あとは大いに主を楽しみましょう。

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