taking a turn toward the wholeness

「霊と魂の分離」の学びの半ばにして実践編に至り、自分のすべてが責められている感覚から、ピンポイントで今主が取り扱いたいことへと視界がはっきりしてきたところです。少し安堵。

前だったら自分を変えようともがき始めるところですが、すべては主との交換であることを学んだ後なので力まずにいられることを感謝。必要な環境もすべて主が整えてくださっているし。感情、願いはすぐに主に持ってゆき、思いは御言葉に添わせ、霊で祈り、御言葉を祈り・・・受け身でいたらやられてしまいますね。心してかかろうと思います。　

しばらくは人から離れ、静まって主との交わりの中で過ごします。
どれぐらいかかるかはわかりません。これからがあるのであれば、そのうちに終わる・・・いや、今の課題が終わればこれからがある・・・かな。主の導きと憐みを感謝します。

ではでは。