苦しい場面で考えることがあります。
昨日もそんなことがありました。
骨の状態、そしてこれが進んだらどうなって行くか、ということを頭の中で考えていたら、怖くなってしまいました。すぐに主から与えられた言葉を思い、主がおできになることを思いましたが、恐れは消えません。
で、主に、「こわいです。」と言いました。言葉の実態である方に触れました。次の瞬間、ホッとして、嬉しくてほほ笑んでいました。
愛である主が、恐れを追い出してくださった。その存在は圧倒的です。
主を選ぶというのは、自分の弱さに留まること…そういうことですね。
私は衰えなければなりません。
ホッと力を抜いて主に信頼し、憩う。これはとても楽なことです。

はじめまして。
返信削除「こわいです」素直なことばが主のハートに届いたんですね。信仰というとなんとなくかまえてしまいますが、こういうことなんですね。単純で、素直で・・・。厳しい状況だからこそ、主の慰めとかかわりを感謝します。
主はすばらしいお方ですね。
コメントをありがとうございます。
返信削除余裕があると、知らないうちにかまえていますね。
弱さにとどまることは、主の大いなる恵みを味わう鍵なのでしょう。
子供のようにそのまま主に向くことを、主はあの方法、この方法で教えてくださっているようです。
主は、いつもご自身を与えようと待っておられるのだと思います。