2009年7月1日水曜日

招きにふさわしく歩む

私は単なる土くれの器に過ぎませんが、その器の中に語ることのできない宝を宿しているのであり、それは他でもない栄光の主ご自身なのです。神の子たちのあらゆる思い煩いや悩みは、もし彼らが宿している富の価値に対して目が開かれるならば、また彼らの必要を満たしてあまりあるその資源を見出したならば、たちまち雲散霧消することでしょう。その心の中に宿る宝の偉大さを理解するならば、あらゆる不安定さなども消えてしまうことでしょう。

あなたは神の御霊から生まれた者であり、あなたは心の中に神を宿しているのです!


(「荒野に宴をもうけ:4月24日」より ウォッチマン・ニー著 Lukeさん訳)

We say the Lord's in us, but how much do we understand it? May He opens our eyes so that we might see it and walk accordingly.

2 件のコメント:

  1. emiさ~ん、ただただありがとう。
    もう一回大声で言います。本当にありがとう!!聞こえた?

    わたしはとてもうれしいです。
    私たちの中に神様がおられること、そしてそれを信じられること、、、、きりがなくうれしいです。

    本当に思います、思い煩いが主の存在をぼんやりとさせてしまうこと。でも、思い煩いや悩みはなくならない。

    しかし神様がわたしたちの中にいてくださるのだから、ぼんやりとさせる雲もいずれなくなるのでしょう、、、あるものはある、いるものはいる。
    そんなこと考えただけで本当にうれしくなります。

    漠然と書き込んでしまいましたが、また訪問します!!

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  2. じゅんこさん、聞こえてますよ~^^
    Saltさんから連絡があってBBSに…北海道の方で…というので行ってみたら、じゅんこさんでした^^
    またお会い(?)できて感謝です。

    じゅんこさんの嬉しさが伝わってきて、私も嬉しくなりました。
    主ご自身を、そして主が成してくださったことをますます味わう道を主ご自身が備えてくださっていることを感謝します。

    また遊びに来てくださいね。

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