2009年7月11日土曜日

続く交わり



信仰は信仰を呼びます。いのちが働くのでしょう。

交わりが交わりの機能を果たすとき、つまり、一人に働いておられる主を見せられるとき、つまり…その人が頑張っているわけではないのに実(御霊の実)の表れを見るとき、いのちを受け取る。そんな経験をしています。
励まされました。いつの間にか平安に満たされています。証のパワーですね。

主を待ち望んでいたら、思いがけない方角からそれはやってきました。
今、主は御体を通して働いておられます。
豊かな交わりを、主に感謝します。

「十字架に留まり死のパワーに共に預からせていただきましょう。」

2 件のコメント:

  1. 愛知県のさっちゃん2009年7月11日 22:42

    [死は私たちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのです。]
    2cor 4:12


    のお言葉が流れてきています。

     十字架の死、イエスの贖いによってその棘が完全に抜かれているということが、どのようなことなのか、イエスの中で見、共に味わっているその経験の中に招き入れてくださった。
    なんという主の憐れみでしょう。

    十字架のに隠された主の栄光が闇の中に輝いている。私たちの思いを超えて主のいのちが働いている。

     ただ主を褒め称えます!
     わが主、わが神
     心が震えるほど、あなたを慕い求めます

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  2. 様々なことを通して、主は私たちをお心の中心へと導いてくださいますね。

    十字架を負うこと、明け渡すこと、待ち望むこと…みな繋がっていますね。

    >十字架に隠された主の栄光が闇の中に輝いている。
    >私たちの思いを超えて主のいのちが働いている。

    ただ見て畏れ驚きます。頭がついて行きません…\0/

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