がんの疼痛に対して用いるオピオイド系の薬はたくさんの種類があって、その一つと弱めの鎮痛剤を組み合わせて使うのが普通。私の場合、前回飲んだものは合わなかったようで副作用が強く出てしまい中止したのだけれど、必ず合うものがあるはずだから、と、クリニックのF夫人。緩和の専門薬剤師がいるところであれば、いろいろ試して合うものを探してくれる、という。今の病院で心細い場合、セカンドオピニオンをもらいに他へ行ってみようと思う。
じわじわと進んでいる骨転移から来る痛み…今はまだかろうじて弱い鎮痛剤と強力な胃薬で凌いでいるけれど、これからに備えて考えておかないと、身動きがとれなくなってからでは大変。痛みのコントロールが上手く行きさえすれば、家での生活も通院もまだまだ大丈夫。
乳がんは長い戦いだといいます。何も治療をしないのでなければ、まだまだ先は長そうです。ここまで来て、やっとがんとの戦いの大変さというものを理解しつつあります。
ここを訪問してくださる闘病中の方たたちのために祈ります。すべてのつらさ、不安、恐れの中に主が来てくださいますように。主の御介入があり、不思議な癒しがありますように。
闇の中で輝いておられる主、闇をその光で追い出してしまわれる主をたたえます。
祈って下さってありがとうございます。
返信削除わたしもemiさんの上に、お守りたくさんありますようお祈りします。
コメント、そしてお祈りを感謝します。
返信削除主が大いに関わってくださいますね。
祈っています。