また、咳止めには多くの民間療法があります。昔から伝わるものですから効果も期待できますし、身体にもやさしいので薬に頼る前にこういった民間療法を試してみるのもいいかもしれません。まずは、咳に効くと言われている飲み物、食べ物を紹介します。どれも家庭にあるもので簡単にできます。【レンコン汁】生のレンコンをすり下ろし、キッチンペーパーやきれいな布巾などで絞って汁を取り出す。この汁を50ccほどそのまま飲みます。飲みやすい味ではありませんが、昔から咳止め効果が高いと言われている方法です。【ダイコンはちみつ】大根をきれいに洗い、皮ごと細かく切る。切った大根を容器に入れ、かぶるくらいの蜂蜜を入れ、一晩おく。この大根からエキスがしみ出した蜂蜜をスプーンに1杯、1日数回飲むようにします。【カリンの砂糖漬】カリン2個を輪切りにして鍋に入れ、水を加えてやわらかくなるまで煮る。黒砂糖200g加え煮詰め、最後に黒砂糖を100g程まぶします。【黒豆の煎じ汁】大さじ2杯の黒豆と600mlの水を鍋に入れて水が半分になるまで煮る。煮汁をこして、好みで黒砂糖を少し加え、1日3回飲みます。次に、ツボ押しの民間療法です。道具もいらず、指で押さえるだけですので是非試してみてください。【てんとつ】咳止めでいちばん有名なツボ。喉の炎症は止められませんが、症状を和らげることができる咳止めのツボなので、喉が真っ赤にはれて痛いようなときに効果てきめんです。鎖骨と鎖骨の間のくぼんだところに人差し指か中指を引っかけて、下に向かって押します。ここが「てんとつ」です。まっすぐに押すと、息が詰まって苦しくなるので必ず下向きに力を加えてください。【しゃくたく】急な咳こみを抑える特効ツボ。喉のいがらっぽさをとるツボでもあるので、カゼの引きはじめにも効果的です。ひじの内側にできる横ジワの線上にあり、真ん中よりやや親指よりにある「しゃくたく」。押すと、グイッと指が入る場所です。痛みが走るくらい強く刺激しましょう。【かみしゃくたく】「しゃくたく」よりやや上にある咳止めのツボ。しゃくたくと合わせて刺激してみましょう。また、ひじのシワ周辺をドライヤーやカイロで温めるのも効果的です。などなど、一度お試しあれ+.(´∀`*).+゚.週末が守られますように。。。
ありがとう!!簡単にできそうなものもありますね。楽しみつつ試してみます。喉の麻痺が原因であれば、一生この咳…?とユーウツになってしまいますが、色々緩和する方法が見つかるかもしれません。外ではけっこう咳が少ないのですが、それも不思議なところ。さっちゃんも、良い週末を!
はじめまして、東京杉並在住クリスチャンです。いつなんどきでも喜んでおられるemiさんのブログから勝手に元気を頂いております。突然の投稿すみません。喉の不調、本当におつらいかと思います。私自身の体験を書かせてください。私は12年前から咳、頭痛、肩こり、パニック障害、息苦しさ、微熱、嚥下障害などが起こるようになり呼吸器科、耳鼻咽喉科を複数受診しましたが、全部シロ、異常ナシとのことで悩んでおりました。ところが2年前、テレビで紹介されいてた鼻咽腔炎治療なるものをやってくれる耳鼻咽喉科に通い、鼻の奥を消毒液のようなもので、ぬぐってもらうという5分程度の治療を週3回2週にわたってしたらば、悩ましい症状がほとんど消えたのです。そしてずっと他の病院ではわからなかった病名がここでわかりました。鼻咽腔炎とのことでした。その後自宅で塩番茶で鼻うがいをはじめ、今に至るまでほぼ毎日してますが35年来の喘息の薬をここ一年はほとんど使わずにすんでます。もちろん以前あったイヤな症状も消えたままです。この病、鼻咽腔炎がやっかいなのは普通の耳鼻咽喉科ではわかりづらいらしく、私の受けた治療に至っては学会で認められていない、なにやら東洋医学のツボ刺激療法のような扱いを受けている、トンデモ療法との陰口もネットではささやかれてます。でも効果をみとめる人には、たとえばこの耳鼻科では患者の中に石原慎太郎、曽野綾子、長嶋茂夫もいるらしく、東北や広島からの患者さんもいるとのことでした。もう既にちゃんと東京の耳鼻咽喉科で手術をなさってるのに、申し訳ございません。こういう治療法もある、ことがお伝えしたかっただけです。この耳鼻科の療法はBスポット療法、Tスポット療法、6スポット療法、鼻咽腔炎治療ともいわれてます、御興味があれば一度検索してみてください。これらの治療をしてる耳鼻科は日本には数件しかないようですが、何も耳鼻科に通わなくてもどうも鼻うがいで代替できるようです。http://www5b.biglobe.ne.jp/~tanoi/index.htmこの耳鼻科先生によると6スポット療法でガンを殺すキラー細胞が大量に増えるとのことだそうですが・・・すみません全くご興味なければぜひ無視してください。勝手なこと書いてごめんなさい。ところで愛知県さっちゃんさんのレンコン大根は私も意識していただいてます。(キンピラやおでんでですが)確かにタン切れなどによいような気がします!!あと、足湯、腰湯も呼吸器系、耳鼻科系にもよいようです。歌手の大貫妙子がコンサート前、足湯を楽屋でやるらしいのですが、喉が開いてくる、喉のいがつきがとれてあのクールヴォイスが保てるとか言ってるのを以前何かで聞きました。長文すみませんでした。拙い祈りですがemiさんの治療を通して主のご栄光が輝きますようお祈りいたします。
情報をありがとうございます。参考にさせていただきます。匿名さんも、お体をお大事になさってください。
また、咳止めには多くの民間療法があります。昔から伝わるものですから効果も期待できますし、身体にもやさしいので薬に頼る前にこういった民間療法を試してみるのもいいかもしれません。まずは、咳に効くと言われている飲み物、食べ物を紹介します。どれも家庭にあるもので簡単にできます。【レンコン汁】生のレンコンをすり下ろし、キッチンペーパーやきれいな布巾などで絞って汁を取り出す。この汁を50ccほどそのまま飲みます。飲みやすい味ではありませんが、昔から咳止め効果が高いと言われている方法です。【ダイコンはちみつ】大根をきれいに洗い、皮ごと細かく切る。切った大根を容器に入れ、かぶるくらいの蜂蜜を入れ、一晩おく。この大根からエキスがしみ出した蜂蜜をスプーンに1杯、1日数回飲むようにします。【カリンの砂糖漬】カリン2個を輪切りにして鍋に入れ、水を加えてやわらかくなるまで煮る。黒砂糖200g加え煮詰め、最後に黒砂糖を100g程まぶします。【黒豆の煎じ汁】大さじ2杯の黒豆と600mlの水を鍋に入れて水が半分になるまで煮る。煮汁をこして、好みで黒砂糖を少し加え、1日3回飲みます。次に、ツボ押しの民間療法です。道具もいらず、指で押さえるだけですので是非試してみてください。【てんとつ】咳止めでいちばん有名なツボ。喉の炎症は止められませんが、症状を和らげることができる咳止めのツボなので、喉が真っ赤にはれて痛いようなときに効果てきめんです。鎖骨と鎖骨の間のくぼんだところに人差し指か中指を引っかけて、下に向かって押します。ここが「てんとつ」です。まっすぐに押すと、息が詰まって苦しくなるので必ず下向きに力を加えてください。【しゃくたく】急な咳こみを抑える特効ツボ。喉のいがらっぽさをとるツボでもあるので、カゼの引きはじめにも効果的です。ひじの内側にできる横ジワの線上にあり、真ん中よりやや親指よりにある「しゃくたく」。押すと、グイッと指が入る場所です。痛みが走るくらい強く刺激しましょう。【かみしゃくたく】「しゃくたく」よりやや上にある咳止めのツボ。しゃくたくと合わせて刺激してみましょう。また、ひじのシワ周辺をドライヤーやカイロで温めるのも効果的です。
返信削除などなど、一度お試しあれ+.(´∀`*).+゚.
週末が守られますように。。。
ありがとう!!
返信削除簡単にできそうなものもありますね。楽しみつつ試してみます。
喉の麻痺が原因であれば、一生この咳…?とユーウツになってしまいますが、色々緩和する方法が見つかるかもしれません。
外ではけっこう咳が少ないのですが、それも不思議なところ。
さっちゃんも、良い週末を!
はじめまして、東京杉並在住クリスチャンです。いつなんどきでも喜んでおられるemiさんのブログから勝手に元気を頂いております。
返信削除突然の投稿すみません。喉の不調、本当におつらいかと思います。私自身の体験を書かせてください。
私は12年前から咳、頭痛、肩こり、パニック障害、息苦しさ、微熱、嚥下障害などが起こるようになり呼吸器科、耳鼻咽喉科を複数受診しましたが、全部シロ、異常ナシとのことで悩んでおりました。
ところが2年前、テレビで紹介されいてた鼻咽腔炎治療なるものをやってくれる耳鼻咽喉科に通い、鼻の奥を消毒液のようなもので、ぬぐってもらうという5分程度の治療を週3回2週にわたってしたらば、悩ましい症状がほとんど消えたのです。
そしてずっと他の病院ではわからなかった病名がここでわかりました。鼻咽腔炎とのことでした。
その後自宅で塩番茶で鼻うがいをはじめ、今に至るまでほぼ毎日してますが35年来の喘息の薬をここ一年はほとんど使わずにすんでます。もちろん以前あったイヤな症状も消えたままです。
この病、鼻咽腔炎がやっかいなのは普通の耳鼻咽喉科ではわかりづらいらしく、私の受けた治療に至っては学会で認められていない、なにやら東洋医学のツボ刺激療法のような扱いを受けている、トンデモ療法との陰口もネットではささやかれてます。
でも効果をみとめる人には、たとえばこの耳鼻科では患者の中に石原慎太郎、曽野綾子、長嶋茂夫もいるらしく、東北や広島からの患者さんもいるとのことでした。
もう既にちゃんと東京の耳鼻咽喉科で手術をなさってるのに、申し訳ございません。
こういう治療法もある、ことがお伝えしたかっただけです。
この耳鼻科の療法はBスポット療法、Tスポット療法、6スポット療法、鼻咽腔炎治療ともいわれてます、御興味があれば一度検索してみてください。
これらの治療をしてる耳鼻科は日本には数件しかないようですが、何も耳鼻科に通わなくてもどうも鼻うがいで代替できるようです。http://www5b.biglobe.ne.jp/~tanoi/index.htm
この耳鼻科先生によると6スポット療法でガンを殺すキラー細胞が大量に増えるとのことだそうですが・・・
すみません全くご興味なければぜひ無視してください。勝手なこと書いてごめんなさい。
ところで愛知県さっちゃんさんのレンコン大根は私も意識していただいてます。(キンピラやおでんでですが)
確かにタン切れなどによいような気がします!!
あと、足湯、腰湯も呼吸器系、耳鼻科系にもよいようです。歌手の大貫妙子がコンサート前、足湯を楽屋でやるらしいのですが、喉が開いてくる、喉のいがつきがとれてあのクールヴォイスが保てるとか言ってるのを以前何かで聞きました。
長文すみませんでした。
拙い祈りですがemiさんの治療を通して主のご栄光が輝きますようお祈りいたします。
情報をありがとうございます。参考にさせていただきます。
返信削除匿名さんも、お体をお大事になさってください。