安息日

私の命は、主の御手の中で守られている。

そして、私のうちにおられる御霊が、私を導いてくださっている。

ただ、その中を歩む。

何も心配しなくていい。

主は私の必要をすべて溢れるほどに満たしてくださる。

私の助けは、ただ主から来る。

どっちへどう転んでも、主の中。

すべては主を知るために用いられるだけ。

今いちど、完全な主の愛に、すべてを委ねる。

主が成してくださる一つ一つのことを楽しみして。


*沼津で発掘された遺跡を見に主人が出かけた。一緒に行こうよ、と言われたけど、暑い中立っているのは大変なので、私はお留守番。こうして体を動かさずにじぃっとしていると、咳も出なくて楽。
安息日の安息。ここで、主と。主の中で、ちゃんと皆とも繋がっている。*＾＾*

*Penny来日中の半分ほどは、予定どおり彼女と一緒に動くつもりだけど、あちこちにホッとできる時間、というか、私が休憩できる場が設けられた。この時間は私はあそこで休める、とか、この日は調子が悪ければ何もしなくていい、とか。周りの動きのあとを着いて行っていたらそういう時間が増えた。主の優しいご配慮が見える。涙

主が一人一人をそうやって慈しんでくださっている。そして、交わりの中でそういう主が分かち合われる。Pennyが日本に着くまで、そして滞在中に、主は彼女に何をしてくださるのだろう。とても楽しみ。