2009年10月9日金曜日

約束で養われる


神からの約束を受けるために時間を取りなさい。一日のうち何回か、座ってイエスから祈りの約束を受け、聖書にある癒しの言葉を受けるために数分を使うのです。3つか4つの御言葉を書きとめ、それらを自分自身に対して何度も何度も繰り返すのです。最初は思いを使っているだけのように見えますが、これらの御言葉の真理のいくつかがあなたの心に入り込み始めます。そしてあなたはそれらを信じるようになるのです。それらは主からあなたへの個人的啓示となります。言葉を変えると、神があなたに語って下さることを知るのです。あなたの中で信仰が目覚めます。信仰とは神があなたのためにキリストにあってすでに成してくださったことを信じることなのです。彼はあなたの病気と不健康を負ってくださいました。そして彼の打たれた傷によってあなたは癒されたのです。
(コリン)


そしてあなたの心の中でそれを神がなして下さるという確信を持つとき、希望は信仰となります。なぜなら、
 
 あなたが神の新しい契約の子供であり、
 神はあなたを愛しており、あなたに与えることを願っておられ、
 神はご自身の約束を守り、
 神はあなたの祈りに答えることを栄光とし、
 神はあなたの「喜びが満ち溢れる」ことを願っておられるからです。

 信仰は「まだ見ていない事実を確認すること」です。あなたが祈るときには答をまだ見ることができないけれども、信仰の目によっては見ることができるという、あなたの心の内にある確信なのです。それはかなえられます。


Kojiくんのpostより)

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