2009年10月7日水曜日

現実 vs. 真理 その2 (命の泉)


主は私たちが彼の御言葉の啓示に対する信仰によって生きることを願っておられます。そして予期しない問題が起きたときも、あなたから即座に積極的信仰の反応があることを期待されます。あなたの霊にある彼の御言葉の真理と共にあなたは生き、消極的な事柄は何であっても受け入れることを拒絶するのです。

「わが子よ、わたしの言葉を心にとめ、わたしの語ることに耳を傾けよ。それをあなたの目から離さず、あなたの心の内に守れ。それはこれを得る者の命であり、またその全身を健やかにするからである」(箴言4:20-2)


 いったんあなたがそれらの言葉を心に受け入れたならば、それを堅く保持しなさい。症状が残っていることによってそれらを疑う誘惑にあっても、あなたに神が語りかけられた言葉に対する信仰を堅く持ち続けなさい。真理は事実を変えることができると信じなさい。「何にもまして、あなたの心を守れ。命の泉は、これから流れ出るからである」(23節)


(コリン)

自分の中に、いかに癒しという恵みを受け取るコンディションがなかったかが見せられています。いかに事実に目も心も置いていたか。
私は新創造。私はキリストの十字架により義とされ、また癒された者。
新たに現れてくる体の状況も、旧創造に属しています。
御言葉を心に植え、それが命の泉となりますように。
癒しのことで学んでいますが、これはすべてについて同じですね。
この機会と主の光を感謝。
真理にあって生きるって、もっともっとすごいこと。

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