2009年10月4日日曜日

現実 vs. 真理

現実は真理に挑戦する。でもだからといって、現実を無視せよ、ということではない。
今の状態…不調も痛みもそのものすべて(exactly what I have and feel)が主の十字架に置かれ、そのすべてに癒しが起こったのだ。 主はすべてを経験してくださったのでわかってくださる、という以上のこと。

主の十字架で、私は癒された。私は神の御前で完全な者とされた。これは決して動くことのない真理。そこを見つめていよう。


彼の言葉は霊であり、命です。それはあなたの体全体を癒すものです。
あなたの状況は絶望的なものではありません。イエスが一言お語りになればすべては変化します。
「行け、あなたが信じたとおりになるように」(マタイ8:13)

(コリン)

さてさて、今日は主人と温泉へ♪


信仰は言います、「もしイエスのもとへ行けば、彼はすでに十字架上において私の罪、悲しみ、病を運び去られたのだから、彼はそれをしてくださる」と。その本質において信仰はまったく単純です。それは神に信頼することであり、彼が行われたこと、言われたことに信頼することです。信仰は決して私たちの感情に基礎をおきません。それは聖霊によって私たちの心にもたらされた神の言葉に基礎をおきます。

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